【規格外】富士山級の超巨大SIMカードを発表その狙いとは?

2018.04.01 配信
まるで特撮映画のような、巨大な富士山SIMカード。家屋が模型のように見える。

「格安SIM」「格安スマホ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは、大手携帯電話会社と比べて、格安にデータ通信が利用できるサービス。これらを提供する事業者は、SIMカードを発行し、ユーザーは安価な価格で利用することができる。通常、nanoサイズ・microサイズ・標準サイズの3種類がある。

特大サイズのSIMカード

そんな中、格安SIM「LIBMO」を提供する、株式会社TOKAIコミュニケーションズは、SIMカードの新しい規格として、3776mの特大サイズのSIMカードを発表した。静岡でお披露目したSIMが、東京からでも見えたことで、発表直後から話題になった。

遠くからでも見えることで、電波に左右されない
新コミュニケーションを

なぜこのような特大サイズのSIMを作ったのだろうか?編集部が、LIBMOチームに問い合わせた。

LIBMO「いくらスマホがあっても、ネットがつながらなければ使えません。しかし富士山サイズのSIMがあれば、例えば静岡ー東京くらいの距離であれば、コミュニケーションを取ることができます。SIMを縦に振れば「YES」、横に振れば「NO」。極めてプリミティブなやりとりができますよね。」

固定電話から、モバイル、そして固定SIMへ

昔はずっと家に固定されていた電話は、スマホの登場によって、新しい市場/コミュニケーション手段をつくった。いま、この富士山サイズのSIMカードの登場によって、第3の革命が起きようとしている。

このSIMは持ち運ぶことは適していない「固定SIM」であり、まるで時代を逆行したような商品に見える。しかしサイズが大きすぎることで、前述したように、インターネットを介さなくても見えるという、新しい伝達方法を獲得した。

湖面に映る、美しき逆さ富士山SIM。

日本の新名所としての期待も高まる

また富士山SIMは、空輸が不可能なため、日本でしか見ることができない。この巨大SIMを購入することで、新しい名所が作れるのではないかと、地方自治体の期待も高まっている。

SIMが新名所になるかもしれない。

巨大スマートフォンの開発急ぐ

ここで課題になるのは、新規格のため、まだ富士山サイズのSIMが入るスマートフォンが存在しないことだ。LIBMOでは、巨大スマホの開発を急いでいるが「静岡県サイズ」がいいのか、もう少し小ぶりな「富士市サイズ」がいいのか紛糾中。まだまだ完成には時間がかかる見込み。発表は、来年の春頃になる見込み。

April Fool

この記事は、格安モバイル「LIBMO」の提供でお送りしました。
記事の内容はすべて妄想であり、富士山サイズのSIMカードの発売予定はありません。
富士山デザインの格安モバイル「富士山モバイル」は、本当に4月30日(月)(ご好評につき期間延長)まで限定発売中です。

富士山なのに高くない。新・格安モバイル

ご好評につき、富士山デザインの
SIMは完売いたしました。※通常版のSIMは引き続き販売しております

限定発売期間内にLIBMOのmicroSIMカード、nanoSIMカードをお申込みいただいた方が対象です。
(標準SIMカードは限定SIMカードの対象外です)